Black Queen【2】




「一膳はやく出れたらいいな」


「…そうだな」


「んじゃ、俺教室あっちだから!じゃあな、かな…要!」


何間違いそうになってんだよ…。


奏は少し焦りながらも自分の教室の方に行った。


それからは私も自分の教室に行って、自分の席に座った。


本当に久しぶりだな…。