同じように又男が殴りにかかってくる。
それをあんまり体力を使わないように上手いこと倒していった。
それから何分がたっただろうか…
やっと百鬼凰の倉庫にいる奴等を倒せた。
それと、同時にバイクの音がして奏と蒼が百鬼凰の倉庫に入ってきた。
「なんだ終わったのか?」
奏がバイクを降りながら尋ねてきた。
「頭がまだ」
「…頭がいないですね」
蒼はバイクから降りて、こっちに近付きながら言ってきた。
「たく、どこにいんだよ」
奏は眉間に皺を寄せながら唾をペッと吐いた。
すると
「ここだ」
と、百鬼凰の倉庫の入り口の方から声がした。
全員が一斉に振り向く。
そこには…


