Black Queen【2】




同じように又男が殴りにかかってくる。


それをあんまり体力を使わないように上手いこと倒していった。


それから何分がたっただろうか…



やっと百鬼凰の倉庫にいる奴等を倒せた。


それと、同時にバイクの音がして奏と蒼が百鬼凰の倉庫に入ってきた。


「なんだ終わったのか?」


奏がバイクを降りながら尋ねてきた。


「頭がまだ」


「…頭がいないですね」


蒼はバイクから降りて、こっちに近付きながら言ってきた。


「たく、どこにいんだよ」


奏は眉間に皺を寄せながら唾をペッと吐いた。


すると









「ここだ」










と、百鬼凰の倉庫の入り口の方から声がした。


全員が一斉に振り向く。


そこには…