Black Queen【2】





山木 泰は俺をジッと睨んできて


「やれ」


一言そう言った。


山木 泰の言葉に百鬼凰の奴らがこっちに向かってきた。


「上等じゃあ!!!!!!!」



俺がそう叫んで百鬼凰の奴等のもとまで走っていくと


後ろから


「副総長が先に行ってどうするんですか…」


と蒼の呆れる声が微かに聞こえた。



一人一人走りながら殴っていってると、いつの間にか俺の周りには闇龍の奴等がいた。


そのおかげかすぐに山木 泰の所まで行けた。


「おまえらサンキューな」


一言そう言って山木 泰の所まで全速力で走っていく。