ま、こっちも仲間が多いほうが助かるしな
俺は又キョロキョロと裏倉庫内を見た。
「あ!いたいた」
俺が見た先は、さっきの黄色髪と金髪
二人とも俺と目があってすぐに逸らしやがった。
「さっきはよくも逃げてくれたな?」
二人とも黙ったままだ。
「次は逃がさねぇからな?」
俺のその言葉に二人は顔を青くして何処かに走り出した。
また逃げようとしてんのか?
たく…
「秀人!!」
俺がそう言うと秀人は
「はい!!」
と返事をして二人を追って行った。
さてと…俺は
「副総長さんはやくやろうぜ?」
そう言って山木 泰を睨み付けた。


