謝っても絶対に許してくれない。 そんな事分かってるのに謝り続けてる自分がなんだか怖かった。 謝らなきゃ 謝らなきゃ ずっと心の中でそう呟いては『すみません』を言い続ける。 バキッ お腹あたりをおもいっきり蹴られては「ごほごほっ…」と苦しくて右手を口に当てながら咳をした。 ベチャって掌に何かがついた。 ソッと見てみると 血だった。 血を見た瞬間顔が一気に青ざめた。 すると、ずっきぃとあばらが痛くなって眉間に皺を寄せ、目を瞑った。 やばい やばい