それから何日間後。 ピンポーン 母がいない時に家に誰かがきた。 「はい」 いつものように普通にドアを開けて出る。 「あ、こんにちわ」 そこには三十歳前半の男の人がいた。 「こんにちわ」 「葉月さんいる?」 葉月さんとはお母さんの事だ。 「あ、いや今はいま「和樹(カズキ)さん!!」」 母はいない事を言おうとした瞬間 突然誰かの声が遮った。 その誰かとは… 「お母さん…」