愛のない世界なんてない

そして家に帰ってきた。
「あ、華ちゃんに尋ちゃん………どこ行ってたの………」
「あらあら……私達心配したのよ」
二人の親に言われた。
「すいません………」
「すいません」
「まったく。華ちゃんがいたから良かったわ」
「うん分かったバイバイお休み」
尋斗はそう言ってすぐ自分の部屋に戻ってしまった。
私も着いていくように部屋に戻る。
それで部屋に入った。
「あ゛ーも゛ー今日1日すごい疲れちゃった…」
ベッドにポフッとなる。
「はぁあ~ぁー」




コンコン。




誰かがノックした。
「入っていいよー………」
私もう失神状態じゃん!

「華ちゃん………」
「あ、圭…………………」
なんか圭が来るとヤダなぁ。
「さっき尋斗と一緒に帰ってきたねー」
「うん」
「華ちゃん、尋斗が好きなんだー」
圭はニヤリと笑う。
「…………好きだよ?」
「ショタコン(笑)」
「煩いっ」
私は布団を被さった。
「華ちゃん華ちゃん」
「何?」
「一緒に寝よー><」
圭が甘えてきた事にビックリした。
………今回くらいは…………許してやるか。
「うん…………いいよ」
「ありがとう」
といって布団に入る圭。
今日はドキドキしながら寝た。