愛のない世界なんてない

名前が気になっちゃう。
あのこ憎めない感じがする。









すると廊下では。
「話って何?」
「え、と…………たんじょ…び/////」
明らかに赤い顔が怪しい。
「…………誕生日?」
「いっ、いつかなぁって////」
「…………2月6日だよ」
尋斗は呆れながらも言った。
「今日何日!?」
「1月14日」
「あり、がと!/////」
女の子はそれを聞くだけ聞いてピューッと教室に戻ってしまった。
「………………;あのこの名前なんだっけ…………」