【企画】執事さんと秘書さん【キャラバト】




「っ!!!!」



クラウンは瞬間的に踵を返し、真っすぐに屋敷に戻る。

玄関の扉が開き、風が吹き込んでいた。



彼の主人が眠る部屋は最上階。



風は雪を載せて迷うことなく上に向かう。