君に続く道











「研ちゃん。」








「…え?」











ザザザザ-……





後ろを振り向いても誰もいなかった。


ただ、草がザワザワと揺れていた。






でも、俺を"研ちゃん"なんて呼ぶ人なんて


1人しかいない。