君に続く道







「なあに…?」




アカネの驚いた顔。


そういえば、初めてあった時もこんな顔してたな。






「俺、お前が好きだ。ずっと…ずっと前から。だから、いつかアカネが消えてしまうなんて、分かっていたけど…分かりたくなかった。」



俺の世界はいつでも



「お前を失うことが何よりも怖くて。」



お前だけだった。