姫「てかさ、この話。タイトルが『男子校の姫は極道少女』だけど、学校の事余り出てきてないよね?」

だって~、桃ちゃんの事を考えたら、みたいな?

これも出来れば、書きたかったんだよね~
姫ちゃんの水着とか水着とか…

海「一辺、死ぬか?」

ムギュ

ギャー!!海斗!?Σ(゜ロ゜;つか痛い!!髪を掴むなー!!

姫「海斗、どうしてここに?」

海「姫華の親父さんに言われた。」

や、やや八雲ー!!(>Д<;)

姫「父さん…」

海「姫華、今日は俺とデートだろ?早く終わらせて行こうぜ」

へー、デートか。どこ行くの♪

海「お前に言う必要ないし。つか早く終わらせてくんね?」

はっ、はい!(睨まれたわ(泣))
えー、そんなこんなですが、『男子校の姫は極道少女』無事に完結です!

最後まで読んで下さり有難う御座います!
もし良ければご感想頂けると嬉しいです♪

姫希望でした(^o^)/~~