でも、キミもきっと


僕とおなじなんだろうな・・・




僕がキミを好きと同じように


キミも彼のコトが好きなんだな。




もし、キミが僕だったら


同じコトを思っていただろう。




この苦しみは

キミには届かないけど、


この苦しみを味わうのは

僕で良かった。





僕はそう思えた。



僕は、キミが

幸せであればそれでいい。


キミが幸せではなかったら

僕が幸せにしてあげよう。



そう思えたんだ。