僕の友人が好き。




だた、それだけが

そこ言葉だけが心に残って離れなかった。




こんなのズルイよ・・・。


こんなに思っているのに


なんで心友のあいつなの?


なんで僕じゃないの?


そんなの、おかしいよ。





ベットの上で

一人泣き叫んだ。



うずくまって


アトが付くまで唇をかんだ。




なんで? なんで?




そこ言葉しか出てこなかった。