着信が有るたび



キミの名前期待して




格好悪い毎日ばかり過ぎていくよ。






「忘れられない」


のが嘘で本当は


「忘れたくない」

だけ。


強がりが僕らしさならば


もういらない。




キミが居なきゃもう感じない



「幸せ」


って、


どう頑張ってみても



こぼれた涙は

すぐには止まらない。