するといきなり教室のドアが開いて、 女の子は泣きながら走っていた… ヤバいと思っていると… 「そこで何してんの」 気づかれたΣ( ̄□ ̄)! そーっと後ろを振り返ってみると、 ドアにもたれかかりながら、腕組みして 立っている雪哉くんがいた