新撰組×喧嘩上等最強少女




「…それで僕は近藤さんの元で剣術をしていきたいと思ったんです。すごい人だと思うでしょう?」

聞いていなかった渚に沖田は質問を投げかけてくる。

「早口すぎてなにいってんのかわかんねーんだけど。」

「今のは俺もわからなかったな。落ち着いて話せ。総司は話に熱が入るといつもこうだ。」

ハアー

ため息を吐きながら、いつものことでなれている土方は「少し休む。」といって出ていってしまった。

残されたのは渚と沖田。

土方の言葉など聞こえなかったかのように喋りまくっていた。

別に尊敬している人の良いところを聞くのは嫌いじゃなかった。

むしろここまで愛されている近藤さんに会いたくなった。


「…で、だから。…渚ちゃんどうしたんですか?」

「いつ会えるんだ?その近藤って奴に」