……よし!準備かんりょー!


さて!行きますk「オイコラ。」



…あ(笑)




「何ですの?綺麗な顔面が怖いですわよオホホ(笑)」



口を手で隠してみたぜ!



「…何でお嬢様口調?てか俺おいてくんじゃねーよ馬鹿」



―ゴッ





痛い。頭殴りやがったこの馬鹿兄貴!あたしの天才的な脳みそがどうなってもいいのか!←


「安心しろ。お前の脳みそん中にそんな大層な知識詰まっちゃいねぇよ(笑)」




あんだとゴラ!
もっぺん言ってみやがれ!

「もっぺん言って欲しいのか?(笑)」


…やっぱいいでs…って!
何であたしの心読んじゃってんの?!



もしやエスパ「口に全部出てんだよ!」


「あたしにそんな器用なことできるわけないだろうがバカヤロー!!」


「…もういいわ。さっさと行くぞチビ。」


「い、言われなくても行くし!」


「何で噛んだんだよ!」