本間にｼﾞｮｰｼﾞは毎晩かかさず
電話やメールをくれた。

寧ろ、憂雅以上に(笑)


そんなｼﾞｮｰｼﾞに私の気持ちは
『逢いたい』と思うようになった。


でも、私には憂雅がいる。
中途半端なことはしたくなかった。

それ程に憂雅が大切だった。



そんなことを思っている矢先。


憂雅とは２ヶ月以上付き合いが
続いていたのだが、なんの前触れ
もなく憂雅から『別れよ』のメール



憂雅は私の性格に疲れたみたい。
ちゃんと話し合って友達になろう。
とゆう結果になり憂雅と私は別れた。