命のロウソク




ご飯を食べ終わってから少し休憩し、また乗り物を乗りに行った。



遊大と過ごす時間が妙に早く感じる・・・・・・
もっと一緒にいたいって思う・・・・・・






・・・・・・・・・どうして?




私が考えていると遊大が心配そうな顔をしていた。



遊「頭痛いのか?」



「なんでもないよ!!
そろそろ日が傾いてきたなって思って。」



遊「んじゃ最後に観覧車のるか!!」



遊大は笑顔で言ってきた。





・・・・・・・・・気づいちゃった






いつの間にか私は・・・・・・



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