ご飯を食べた後順番にお風呂に入り、部屋へ戻った。





しばらくすると・・・・・・






克「入るぞ。」




お兄ちゃんが部屋にきた。




「どうしたの?」



ベッドに寝転がっていた体を起こすとお兄ちゃんは隣に座ってきた。






克「俺・・・・・・信じたくない・・・


愛美が死ぬなんて・・・わかりたくない・・・・・・」






お兄ちゃんは静かに涙を流した。




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