『まぢで!?もしかして美菜、俺のこと好きだったりして*^^*』 このへんじにはビックリした。 でも本当のこと。 私は侑くんが大好き。 『さぁね#^.^#』 って返した。 侑くんが突然 『明日の放課後○○公園に来て。話したいことがある。 じゃ寝るね。おやすみ♪ 美菜大好き^з^』 なんだろうと思いながらも 眠りについた。