私は美菜。中学3年
学校からの帰り道に
元カレによりを戻したいと
しつこくゆわれ困っているときに
彼があらわれた。
「もう絶対に裏切らねぇから!!俺のとこに戻ってこい!」
「毎回おなじことゆって裏切るじゃん!!もううちに近づかんで!」
「頼むから!」
こんな会話が一時間ぐらい続いた…
突然彼の声が…
「困ってんじゃん!!あんまりしつこくすると嫌われるよ」
彼が笑いながら言った。
もちろん元カレはきれた
「お前には関係ないだろ!!」
「関係ある!!俺はこいつに一目惚れしたから!」
もちろん私の頭の中は真っ白…
沈黙が続いたけど元カレが舌打ちをして帰っていった