私と家庭教師

「4つ目のバツゲーム何にしよっかな~」

真也先生は怪しく笑う。


なんか先生、色気がムンムン…

「じゃあ4つ目!!俺が亜希に俺のモノって印つけるから」

真也先生はそう言って
私の首に舌を這わせた。

首筋を舐められ「っ、ひゃっ…」と色気のない声を出す。

真也先生は舐めるのをやめ、そっと唇を押し当てた。

チクっとした痛みが首筋をはしった。


「1個印つけたぞ。もう1個付けていいか??」

真也先生は私に尋ねる。


先生のいじわる…
私が拒否出来ないこと知ってるくせに。


私は頷いた。


すると先生は私の着ている服のボタンを外しはじめた。

「えっ!?…せ、んせい??」


先生はボタンを3つ外すと
私の下着をじっと見た。


私の顔が真っ赤に染まる。


「亜希、ピンクのブラって。俺を誘ってんの??」

真也先生は私を見る。