女帝の椅子





まさに地獄だった



やらしい手つきで身体を触られて



身体の至る場所を舐められて



泣き疲れたのか体が動かなくなった



しばらくして私の中に何かが入ってきた



…その後私は激痛に耐えられず意識を手放した