(side隼斗)
「カップルで王様ゲーム!」
パーティーが始まってから2時間後。
Chisaが突然、そう叫んだ。
「何それ?」
柏原真菜が聞き返す。
カップルで王様ゲーム・・・?
何じゃそりゃ。
「2人4ペアで王様ゲームするの!」
そのまんまだな。
リビングから移動して、和室に来た。
「じゃあ、引いてー」
Chisaの手に握られてる割り箸を、裕、満奈、Nana、湊の順で引いた。
「隼斗」
満奈はその割り箸を俺に見せる。
そこには"3"と書かれていた。
王様じゃねぇのか。
「私達が王様!」
手を挙げたのは、Nanaと越野さんだった。
マジでどうか、当たりませんように・・・。
心の中で強く願った。
変な指令じゃなきゃいいけど・・・。
「じゃあねー、2番カップルが告白の時を再現しなさい!」
「えっ!?」
「マジかよ・・・」
Nanaの言葉に、ため息を零した2番カップル。
それは、湊と柏原だった。
柏原は顔を赤く染め、湊は頭を抱えてる。
当てられんのは嫌だけど、人が困ってる姿を見るのは面白い。
それが湊ならなおさらな。
「えっと・・・、“真菜が好きだ。俺の彼女になれ”・・・」
照れながら台詞を言う湊。
表ではニコニコしてるが、内心大爆笑。
めっちゃ偉そうだな!
2つも年下の癖に!
「“はい”・・・」
ヤベー!
マジ楽しいな、これ!
2人は照れっ放し。
そんな2人に、拍手が送られた。
「カップルで王様ゲーム!」
パーティーが始まってから2時間後。
Chisaが突然、そう叫んだ。
「何それ?」
柏原真菜が聞き返す。
カップルで王様ゲーム・・・?
何じゃそりゃ。
「2人4ペアで王様ゲームするの!」
そのまんまだな。
リビングから移動して、和室に来た。
「じゃあ、引いてー」
Chisaの手に握られてる割り箸を、裕、満奈、Nana、湊の順で引いた。
「隼斗」
満奈はその割り箸を俺に見せる。
そこには"3"と書かれていた。
王様じゃねぇのか。
「私達が王様!」
手を挙げたのは、Nanaと越野さんだった。
マジでどうか、当たりませんように・・・。
心の中で強く願った。
変な指令じゃなきゃいいけど・・・。
「じゃあねー、2番カップルが告白の時を再現しなさい!」
「えっ!?」
「マジかよ・・・」
Nanaの言葉に、ため息を零した2番カップル。
それは、湊と柏原だった。
柏原は顔を赤く染め、湊は頭を抱えてる。
当てられんのは嫌だけど、人が困ってる姿を見るのは面白い。
それが湊ならなおさらな。
「えっと・・・、“真菜が好きだ。俺の彼女になれ”・・・」
照れながら台詞を言う湊。
表ではニコニコしてるが、内心大爆笑。
めっちゃ偉そうだな!
2つも年下の癖に!
「“はい”・・・」
ヤベー!
マジ楽しいな、これ!
2人は照れっ放し。
そんな2人に、拍手が送られた。

