外では鳥が
飛んでいる

もう朝だった・・・

そして家にはヒロミ・・・

ヒ 「ちょーーーる♡」

またもやヒロミが絮流に
抱きつこうとしていた

でも、今日は違った

絮流はヒロミをよけて

絮 「俺ゆきのもんだから」

っといって私の横にきてくれた!

ヒ 「ふっまぁいいわ
    今日はお別れしにきたの」

ゆ 「えっ!?」


そぅ今日でなんと
ヒロミは自分の国に帰るのだ

ヒ 「でも、覚えといて!
     国が離れてもあなたとは
   永遠のライバルよ」

っといって

ヒロミはさっていった