絮 「なんかありがとうな!」

ゆ 「ううん・・・
     私は真に感謝だよ!」

絮 「真に??」

ゆ 「うん!真が気持ちつたえてこいって
       真の一言がなかったら
   絮流にはつたえてなかったから・・・」

絮 「そっか・・・
    真はいいやつだから!」

ゆ 「うん!私ここにきてよかった!
    絮流にも真にもであえた!
   皆もたのしぃし
   皆だいすき~~~☆」

私はいつの間にか
心の底から笑顔がでていた

絮 「お前は可愛いから
     5人にも狙われてる・・・」

ゆ 「大丈夫!浮気しない☆
     絮流が大好き♡」

っといって私は絮流に
思い切り
抱きついた

絮流の顔が近づいてくる・・・

心の叫び・・・
(きゃーーーきゃーーー初チュー――(>_<))

ぎゅっと目をつぶった



絮流との初キス・・・///

私の心臓はバクバクだ・・・ww

絮 「ぢゃあねるか!」

そぉいって私たち
二人は
ベッドにはいった