私は風呂に入り自分の部屋に
向かった

がちゃ

そこには絮流、真、如久
がいて皆せいぞろいだ


ゆ 「あっ皆なにしてんの?」

私はそぉかけよると

如 「あっ真!下で呼ばれてるから
     いこぉぜぇ!」

真 「えっ!?よばれてねぇぜぇ?」

如 「いいからいくぞ!」

真 「あぁ~~~ゆきぃ~~~」

がちゃ

絮 「気つかってくれたみたいだなw」

如久と真は気をつかって
でていってくれた

まぁ真は無理やり追い出されたけど・・・

しーーーーーーん

私たちは話す言葉がない


すると先に口を開いたのは
絮流だった