真 「絮流なんだろ・・・?」

ゆ 「うん・・・
     ごめん・・・」

私は本当のことをった

真 「あ~~絮流かぁ・・・
     くやしいけどあいつはいい奴だ」

真もないていた
私は真のいいところを
前よりもっとみつけた・・・

真 「・・・幸せになれ
     でも、俺はあきらめない!
  たとえ絮流と付き合っても・・・」

ゆ 「うん・・・」

真は優しいよ・・・
こんな私をすきでいてくれる。

でも、私は真に負けないぐらい
絮流のことが
すき・・・


私は歩いていると

真 「ゆき!!」

っと真が私の名前を呼んだ

真 「俺は想いをゆきに伝えた!
    今度はゆきの番だ!
   絮流に自分の気持ち伝えてこい!」

ゆ 「うん・・・((泣」

私は真に背を向け
絮流のところに
走り出した


真ありがとう・・・