私は「ごめん・・・考えさせて・・・」
っと言って
その場を離れた・・・

私は悩んでいなかった・・

真に言われてもまだ絮流の
ことしか
頭にない・・・

なので私は真に
メールで

【決まったから庭にきて・・・】

っとメールをうって
おくった

私が庭でまっいると
真がきた

ゆ 「ごめん・・・私には
    好きな人がいる・・・」

真 「・・・・・・・」

ゆ 「ごめっ・・・」

真 「それは誰だ!?
     オレヂャだめなのか?
  俺はゆきを幸せにする・・・」

ゆ 「ごめん・・・」

私は涙がでてきた

いつでもよくしてくれて
絡まれた時は
一番にきてくれた・・・
そんな真を私は傷つけた・・・

私はそんな心の優しい真より
いい人を見つけ
すきになったのだ