ゆ 「お、おきてるよ!」
絮 「そっか・・・
もぉねるか??」
ゆ 「ううん!今日は色々
ありすぎてねつけないの・・・」
絮 「そっか・・・
俺もなんだかねつけんくてさ・・・」
ゆ 「そうなんだ・・・・」
絮 「・・・・・・・・・・・」
絮流からの応答は
ない
ゆ 「絮流?絮流?」
呼んでも応答はないので
見てみると
予想どぉりねていた
ゆ 「もぉ・・・///」
私は絮流に毛布をかけて
おいた
絮流の寝顔をみていたら
私もねむたくなり
つられてねてしまった
絮 「そっか・・・
もぉねるか??」
ゆ 「ううん!今日は色々
ありすぎてねつけないの・・・」
絮 「そっか・・・
俺もなんだかねつけんくてさ・・・」
ゆ 「そうなんだ・・・・」
絮 「・・・・・・・・・・・」
絮流からの応答は
ない
ゆ 「絮流?絮流?」
呼んでも応答はないので
見てみると
予想どぉりねていた
ゆ 「もぉ・・・///」
私は絮流に毛布をかけて
おいた
絮流の寝顔をみていたら
私もねむたくなり
つられてねてしまった

