怪談をあがり
私は自分の部屋にはいった

私の部屋は真、旻兎、絮流と
一緒だ


かちゃ・・・

しずかにドアをあける


ゆ 「あっ絮流・・・」


そこには起きてる絮流の姿が
あった

ゆ 「ねつけないの?」


絮 「ゆきもぢゃん・・・」


シーンとした空気
なにも会話がなかったので


ゆ 「私ねるね・・・・」

それだけいって
ベットにはいった


でも、なかなか寝付けない・・・


下を見ると絮流はまだ
起きていた


絮 「おい!ゆき起きてる?」


絮流は私にそういってきた