なんだか今日の夜も寝つけづ
私は一人リビングに
むかった・・


するとそこにはいつかの
夜と同じように
照帆の姿があった


ゆ 「照帆おめでとう☆」

照 「ありがとぉゆき!
    全部ゆきのおかげ!」

っといってくれた
照帆はすごく
嬉しそうだ・・・


そこで私は決心して
照帆に相談のってもらうことに
きめた

ゆ 「照帆・・・
    今度は私の番で相談があるだけど・・・」


照 「なんでもいって!」


ゆ 「私・・・実は・・・絮流がすきなんだ!」


照 「えぇーーー!?
     マジ!?ちょーービックリ!」

  「絮流はあんまそゆうの
     おもてにださんからなぁ・・・」

ゆ 「そうなんだぁ」

照 「でも、ゆきならかわいからいける!
    まぁななにはまけるけどね♪」

照帆はてれながらそうゆうwww


私は照帆にいろんなことを
おしえてもらい

寝ることにした