次の日の朝

リビングにいったら
皆がねていた

きっとあれからもねむれなくて
ここでねむってしまったんだろぉ・・・


皆の寝顔かわいいなぁ・・・///


そのとき
ドアの開く音と
照帆の声がした

がちゃ

照 「ただいまぁ・・・」

私はすぐに玄関に
向かった

そこにはななの姿も
あった

照 「俺達付き合うことになった・・・///」

ゆ 「ふぅ~~~んおめでとぉーーー☆」
  「ってええ!?」


私は大声をだしたので
皆がおきてしまった


ケ 「なにごとぉ??」


妃 「あっ!ななに照帆!」


旻 「もぉ大丈夫なのか・・・??」


大 「うん!もぉ大丈夫!」


準 「・・・・・」

純 「お前なんかいえよ・・・」

準 「なな・・・ごめん((泣」


準はそぉゆうと
泣きだしてしまった・・・


大 「もぉ大丈夫だよ♪
    準よりいい男捕まえたから☆」

真 「えっ!?だれ!?」


照 「おれだしぃ♪」


絮 「えっ!?お前が!?」


如 「おぉーーーおめでとぉ♡」


皆はそれぞれ祝福をした

ななと照帆はちょーーー
うれしそうだった