私は夜ねむれなかった・・・

ななは大丈夫か・・・
照帆も大丈夫か・・

いろんなことが
心配でねむれなかった

起き上がってあたりを
みわたすと


誰もいない・・・


リビングにいくと
皆起きていた
皆も私と同じで眠れないようだ


私はみんなが座っている
もとえと
あゆみよった


如 「ゆきもねむれないのか・・・」


ゆ 「うん・・・」


でも、なんだか私は皆の
姿をみたら
安心して眠たくなった・・・


こてん・・・


私は寝てしまって横にいた
妃井の肩をかりてねむってしまった


妃 「さっききたばっかなのに・・・ww」


ゆ 「ス―ス―zzz」


純 「かわいいなぁ・・//」


旻 「ぢゃあオレねかしてくる・・・」

旻兎がこの前のように
私をお姫様だっこして
ねかしてくれた


そのあとのことは
あんまりよくしらない・・・