ゆ 「あっななが2時に公園にきてって!」

準 「ななが??」

ゆ 「うん!」


準 「わかった!2時ね☆」


準は快くOKしてくれた

私は話が終わったので
ななにメールしておいた

そして下にいって
りびんぐてコーヒー
をのむことにした


リビングにはいると
誰かかがソファーにすわっていた
後ろ姿なので誰かわかんない


とろあえづきにせづ
コーヒーを作りソファーに座った


座ってビックリした
そこに座っていたのは
絮流だった

私はいきなり緊張して
なにもいなくて

とっさにでたのが

ゆ 「いい・・・てんきだねぇww」

っしかいえなかった

絮 「お前なにいってんだよww」

っといって絮流は爆笑していた
私はその顔にみとれ
つい

ゆ 「かわい~~~」

っとつぶやいて
しまっていることに
きずいた

私は恥ずかしくなり

いそいでコーヒーを
飲み干し

リビングをでていった