これは照帆に
いったほうがいいのかなぁ・・・

っと思いながらまた
道をあるいていった・・・


家につくと
一番に照帆のところに
向かった
私はいうことに
決めたのだ・・・


ゆ 「照帆・・・??」


照 「おぉゆき!」


ゆ 「ちょっとはなしが
     あんだけど
   いいかな??」

照 「いいけどはなしとは??」


私は照帆にすべてを
はなした

照 「準かぁ・・・
     まぁ俺はいつまでも
    ななを思うよ・・」


照帆は少し悲しい顔をしたが
逆にがんばろうと
心に決意したらしい

私はいってよかったと
おもった