次の日
私はあの人にあうのが
緊張して

でくわさないように

っと心がけていた・・・


えっ!?

私の好きな人は
だれかって??


それはまだ内緒♪


旻 「ゆきーーおはよぉzzz」


すごくねむたそうにして
起きてきた旻兎。。。

でも、旻兎でも、ない

真でも、準でも純でも
照帆でもケビンでも
妃井でも如久、


絮 「おはよ♪」


ゆ 「おっおはよぉーー」


私は絮流にそうゆうと
にげるように
でていってしまった

そぉ私の好きな人

絮流だった