家についたら
大家のななが心配して
いた


大 「ゆき!大丈夫!?」


その顔は少し泣いている
ようだ


私はななの顔をみたら
安心したのか
涙があふれだした


ゆ 「ななぁ~~~((泣」


照 「いつからそんな
     なかよくなったの?w」


大 「私たちは親友になったの!」


妃 「さぁ皆家の中に 
     はいろかw」
ケ 「俺がといきりおいしい
      ご飯つくるぞい★」


っといって
皆は家の中にはいっていった