ゆ 「大家さんは好きな人
     みたいなのいる??」


大家さんは少し
おどろいたような顔をして


大 「そんなん当たり前ヂャないww
     私だっていちおう
    おんなのこなんだから♡」


そぉいって大家さんは顔
をあからめた


ゆ 「相手は聞いてもよろしいですか??」


私は胸の高鳴りが
やまなかった


大 「それはねぇ・・・
     準だよぉ♡」


一瞬にして
凍りついてしまった・・・


大 「ゆきちゃん大丈夫??」


私は大家さんに問いかけられ
我に返った・・・


ゆ 「あぁ(・_・;)
    準ですね!
   私はただそれを聞きに来た
   だけですから☆」


大 「これは誰にも秘密ね☆
     あと今日からゆきちゃんと
    私は親友よ♡
   私はななってよんでね
    よろしくゆき!」


といってくれたが
今はそんなきぶんぢゃない・・・


とりあえづ
ゆ 「了解!」

といってでていくことにした