夜・・・
ゆ 「あーーーさっぱりぃ♪」
ふとソファーを見ると・・・
真・如 「クーカーzzz」
真と如久がソファーで
頭を寄り添い寝ているのを
発見した。
ゆ 「かわいい♡」
かわいすぎて
見とれている私・・・
ゆ 「クーカーzzz」
私もついつられて
ねむってしまった・・・
旻 「あーーー
こんなとこで
3人ともカゼひくぞぉーー」
おきない3人・・・
旻 「Wじゅん!!!」
純 準 「なぁにぃ??」
旻 「お前ら如久と真もってって!
オレゆき♡」
っといって
旻は私を抱えて自分の部屋に
つれていった・・・
準・純 「ずるい・・・」
ゆ 「あーーーさっぱりぃ♪」
ふとソファーを見ると・・・
真・如 「クーカーzzz」
真と如久がソファーで
頭を寄り添い寝ているのを
発見した。
ゆ 「かわいい♡」
かわいすぎて
見とれている私・・・
ゆ 「クーカーzzz」
私もついつられて
ねむってしまった・・・
旻 「あーーー
こんなとこで
3人ともカゼひくぞぉーー」
おきない3人・・・
旻 「Wじゅん!!!」
純 準 「なぁにぃ??」
旻 「お前ら如久と真もってって!
オレゆき♡」
っといって
旻は私を抱えて自分の部屋に
つれていった・・・
準・純 「ずるい・・・」

