こ　「雛子、ごめんな
　　　　俺、お前のことなんも
　　　考えてなかった
　　　ゆるしてほしい、、、」

俺がそぉゆうと
雛子はいきなり泣き出してしまった

こ　「えっ！？ないてる？
　　　　ごめん、一発殴って
　　　いいから」

俺は謝ることで精一杯
だった

ひ　「違うの、、、
　　　　嬉しいの、、、
　　　やっとこうせいの声が聞けたから、」

こ　「俺もよかった
　　　　もぉ一生雛子の笑顔
　　　みれないのか、、、って」

俺は本音をぶつけた

すると雛子は
笑顔になった

俺はその笑顔をみて
自然に雛子に
キスしていた