私は涙がこぼれおちた
大好きな人の
声をやっときけたことが
こんなにも
嬉しいものだとおもわなかったから
こ 「えっ?ないてる!
ごめん!一発ぶん殴っていいから、、、」
ひ 「違うの、、、
うれしいの、、、
やっとこうせいの声きけたから、、、」
こ 「俺もよかった
もぉ一生雛子の笑顔
見れないのかなぁ、、、って」
私は自然と笑みが
でた
そしてこうせいは
私に顔を近づけ
優しくキスをした
こ 「ごめんなw
ファーストキス
うばっちゃった♪」
っとゆうこうせいの
顔はすっごく赤かった
大好きな人の
声をやっときけたことが
こんなにも
嬉しいものだとおもわなかったから
こ 「えっ?ないてる!
ごめん!一発ぶん殴っていいから、、、」
ひ 「違うの、、、
うれしいの、、、
やっとこうせいの声きけたから、、、」
こ 「俺もよかった
もぉ一生雛子の笑顔
見れないのかなぁ、、、って」
私は自然と笑みが
でた
そしてこうせいは
私に顔を近づけ
優しくキスをした
こ 「ごめんなw
ファーストキス
うばっちゃった♪」
っとゆうこうせいの
顔はすっごく赤かった