私は屋上で泣き疲れて
寝てしまっていた、、、

でも、なぜか
宙にういてる
きがするのはなぜ、、、?

意識をとりもどした
私は、
周りを確認した

そこにいたのは
こうせい

今の現状は
お姫様だっこの状態

こ 「お、おきた」

はじめて聞く
こうせいの声、、、

こ 「雛子、ごめんな
    俺、お前のことなんも
   考えてなかった、、、」
  「ゆるしてほしい」