俺があいつへの
気持ちにきづくのは
時間はかからなかった

日に日に多くなっていく
手紙のりょう、、、


そのたびに
俺は、雛子のいろんな
一面がみれていった

最初はあいつをふりむかすのが
目的だったのに
今ではこんなにもいとおしくて
守ってやりたいと
思うように
なっていった