私がでていくとき

先生のとめる声が聞こえたけど

私はそれに
ふりむきもしなかった

もぉ、、、

こうせいばっかりが
悪くないのは

十分わかってるんだけど、、、

もぉ限界だった

私は屋上でひとり
ただずみ

声をあげてないた