「…そーいえば」 「ふぉっ!…ふうー、やっと解放された〜」 両手で自分のほっぺをスリスリする綾瀬にずっと疑問だったことを尋ねてみる。 「……この服」 「ん?服がどうかした?」 「この服、あたしどうやって着たの?」 起きたときにはすでにこの真っ白なワンピースを着てたんだっけ。 「もちろん僕が脱がせて…って刹那!時計振りかぶりながら近づいてこないで〜!」 「すごいよね〜 殺意ってこんなに簡単に芽生えるんだね〜」