逃げようにも両サイドを後ろから塞がれている。 「何すん…」 「逃がさない」 耳元で呟かれビクッと体が震える。 「ふふっ、刹那って敏感なんだね」 「なな…っ!」 今度は耳を舐められた。 「やっ」 「刹那」