次の日、起きたらメールが来ていた
輝からのメール
『おはよう』
良かった...
とりあえずは生きてる...
『おはよう。昨日ごめんね?途中で寝ちゃってた...』
送信してから起きる
「梨佳ー、今日の朝ごはんどっちにする?」
リビングに降りるとお母さんが朝食を準備しようとしていた
「んー、パンがいい」
あたしはいつも朝ごはんは適当だった
「ごちそーさま」
あたしはいつも朝は小食だった
あれっ
メールを見れば輝から返事が来てる
『気にすんな。昨日はありがとな。梨佳のおかげで助かった』
『そっか、良かった^^』
笑ってるようで、残念してる最低なあたしが居た
輝があたしだけを見てくれれば、
あたしだけを愛してくれれば
...あたしってこんな性格だったの?
こんなに感情的だったっけ?
でも、そんな輝でもいいと思って付き合ったのはあたしだ
今更後悔しても遅いしあたしは輝だけしか居ない
輝がすべてなんだ...
朝から憂鬱になってしまった
毎日が憂鬱なのに...


